農業への第一歩、相双地域から踏み出そう

相双地域の野菜

「しいたけを中心に、きくらげ、まいたけ、なめこ、ひらたけ、ほんしめじ等様々なきのこの生産が行われています。また、福島県オリジナルのほんしめじ品種である「ふくふくしめじ」の栽培も行われています。
 東日本大震災以降、「福島県安心きのこ栽培マニュアル」に基づく放射性物質の対策や生産資材及びきのこの放射性物質濃度の検査により、安心・安全なきのこが栽培されています。」

相双地域の水稲
水稲の受け入れ可能地域はココ!

一般的な1日の作業スケジュール

きのこ

水稲の年間スケジュール

農業体験する際の注意点

①遅刻は厳禁
時間には遅れないようにしましょう。天候や交通状況によってはやむを得ず遅刻してしまうこともあるかもしれません。その場合は必ず連絡を入れるようにしましょう。これから学ばせていただく農家さんに対して失礼の無いよう心がけることで、今後の体験が楽しく学びの深いものになります。
②トイレは事前に済ませましょう
ほ場にはトイレがない場合もあります。体験開始前や合間に済ませるようにしましょう。不安な場合は、事前に確認し、近くにトイレがない場合はどうしているのか確認してみましょう。
③あいさつ·返事は元気に!
「おはようございます」「よろしくお願いします」「ありがとうございます」「ごめんなさい」。体験期間をお互い気持ちよく過ごすために気持ちの良い「挨拶」をしましょう。
④ゴミは持ち帰りましょう
ほ場は農家さんの”家”。自分の家にゴミを捨てられるのは決して気持ちの艮いことではありませんよね。ゴミは必ず持ち帰りましょう。
⑤積極的に質問しましょう
疑問点を農家さんに直接聞ける絶好の機会です!学べるチャンスを逃すのはもったいない。質問が全く出てこないと、晨家さんも「あれ、本気じゃないのかな?」「本当に分かっているのかな?」と不安になってしまいます。お万いに有意義な時間を過ごすために、小さなことでも疑問に思ったことは積極的に質問しましょう。

体験に関する応募・お問い合わせ

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