基盤整備後の大区画水田で、省力化技術•ICT 技術を導入したスマート農業により、水
稲・小麦・大豆を組み合わせたダイナミックな農業を展開しています。また、小麦・
大豆は県内トップの産地となっています。
沿岸部は基盤整備が進み、lha 区画のほ場で水稲や麦·大豆といった土地利用型作物
の栽培を行う法人が多いのが特徴です。(作付面積2,746ha)
水稲
- ①遅刻は厳禁
- 時間には遅れないようにしましょう。天候や交通状況によってはやむを得ず遅刻してしまうこともあるかもしれません。その場合は必ず連絡を入れるようにしましょう。これから学ばせていただく農家さんに対して失礼の無いよう心がけることで、今後の体験が楽しく学びの深いものになります。
- ②トイレは事前に済ませましょう
- ほ場にはトイレがない場合もあります。体験開始前や合間に済ませるようにしましょう。不安な場合は、事前に確認し、近くにトイレがない場合はどうしているのか確認してみましょう。
- ③あいさつ·返事は元気に!
- 「おはようございます」「よろしくお願いします」「ありがとうございます」「ごめんなさい」。体験期間をお互い気持ちよく過ごすために気持ちの良い「挨拶」をしましょう。
- ④ゴミは持ち帰りましょう
- ほ場は農家さんの”家”。自分の家にゴミを捨てられるのは決して気持ちの艮いことではありませんよね。ゴミは必ず持ち帰りましょう。
- ⑤積極的に質問しましょう
- 疑問点を農家さんに直接聞ける絶好の機会です!学べるチャンスを逃すのはもったいない。質問が全く出てこないと、晨家さんも「あれ、本気じゃないのかな?」「本当に分かっているのかな?」と不安になってしまいます。お万いに有意義な時間を過ごすために、小さなことでも疑問に思ったことは積極的に質問しましょう。
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